Wii, DS, PS3, PSP… 、そしてRPGツクール。
ゲームに関して色々書く雑記です。
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。
■1.勢力図
幼少女漫画「りなちゃ」勢力100万
o0(少なすぎて辛い) |
RPG好き女子/女オタ勢力 5万 成長
↑ | 「女性マンガ誌」勢力15万
| | ↑ 理解ある ├─→漫画卒業 ↑
| つらい| └───┐ | 大人/既婚
| ↓ | ↓ ↓ |
| 仲間!同類扱い
| | ┌→ 中高少女漫画「別マ/花ゆめ」勢力40万
| | | |
| | 見下す ↑ ・ └────┐
| | | | ・ |
| ┌─腐女子勢力80万 好き ・ 好みの差で派生
| | | ↑届いてない |
| | ↑ o0(肩身狭い) | ↓
| 食べ物 || オトメン勢力1万 エロばっかり(偏見) 「LaLa」勢力15万
| | || ↑ | |
| | キメエしねよ 俺もこの層! | 理解ある
| | || (少女好き) | |
| | | | |┌──────────┘
| | ↓ | |↓
好き |
| | オタク勢力 (物を買うのは1割、9割は傍観者)150万
| | | ↑ ↑ |
| | | | └─キメエ!(自覚なし)
↓ ↓ | |
少年向け冒険RPG | 成長間違えた
↑ ↑ | |
好き └─バカにして自尊心を得る |
| | |
└───┐ ↓ |
| | <ベイブレード楽しい!
少年「ジャンプ/サン/マガ」勢力300万─+─── 幼少年「コロコロ」勢力100万
| |
↑ | | ↓卒業者多し
仲間 成長 ─┬────┴→卒業
| ↓ |
・
漫画好きカジュアル男子&大人「昔からジャンプ読んでる層」100万
<ONE PIECE大好き!
・
|
↓
青年向け「ヤング誌」勢力80万
いろんなところをみてると、
いろんなことが見えてきます。
だいたい こんなかんじ? ジャンサンマガ圧倒的。
オタVS腐 は笑いどころ。
ジャンプなどは大人になっても読めうるけど、
コロコロは大人には耐えられない。
そういう差ってあるな、って感じます。そのため卒業者が多い。
図の左上をみてわかるとおり、
「not腐」である人たちの市民権がなさすぎるのは、なんとも問題だと思う。
昔から漫画好きたった人たちも多いだろうし、
ただ時代に流されていない というだけなのに、
※この表は、ゲームの販売本数、漫画雑誌の発行部数などを参考に、かなり適当な数値でまとめたものです。
■2.なぜ少女向け少年漫画なのか
・コミックジーン
・ジャンプ改
で検索!
非実在青少年の例の法と同じノリですね。
この法の時、
オタク「エロい漫画が18禁になってしまう!ヤバイ!反対だ!」
という風潮がありました。
これが何かというと、この人たちは
「エロ本を手に取る人」というレッテルを回避したいという自分のプライドを守る事をしつつ、
いかにエロいものを堪能するかという・・・
いかにプライドを維持しつつ変態行為に及ぶか
という人種です。
これが女子サイドにも起きたわけです。
↑の図のように、腐女子にとって少女漫画とは見下される存在。
そんな世界にいたくない。
少女漫画サイドで いかに彼女らの求める作品が発表されても、見向きもされない。
プライドが維持できないからです。
だから、「少年漫画」として発表するしかない、と。
しかしここで、新たな問題。
プライドです。
「オタクはオタクをキモイと思っている、自身の自覚なし」
という現象のように、
腐女子たちも同様、「あんたは腐女子だ」と言われたくない という部分が
あったりします。
つまり、コミックジーンのように、あからさめに「狙い」を付けられた雑誌の場合、
プライドにより敬遠される、という状態が発生します。
いかにプライドを維持しつつ変態行為に及ぶか
という点において、
週刊少年ジャンプを手に取る事は、彼女らにとって心理的な壁が低い のです。
本来、公平な立場でみれば、少年漫画、少女漫画 ともに良い点があり、
いっそのこと「両者のいい点を抜き取った」漫画にすればいいのに、
腐「少年漫画>>>>>>少女漫画!!!」とか
オタ「~~~ブヒー」とかなってしまうのは
結局、中身をみていない、
異性だから良い という
それだけなんですよね。
「ビッチすぎワロタwww」と批難するくせに3か月ごとに嫁を変える人種なので、
オタ・腐業界の半分は性欲でできているという、どうしようもない事実です。
残り半分はプライドでしょうか。
幼少女漫画「りなちゃ」勢力100万
o0(少なすぎて辛い) |
RPG好き女子/女オタ勢力 5万 成長
↑ | 「女性マンガ誌」勢力15万
| | ↑ 理解ある ├─→漫画卒業 ↑
| つらい| └───┐ | 大人/既婚
| ↓ | ↓ ↓ |
| 仲間!同類扱い
| | ┌→ 中高少女漫画「別マ/花ゆめ」勢力40万
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| | 見下す ↑ ・ └────┐
| | | | ・ |
| ┌─腐女子勢力80万 好き ・ 好みの差で派生
| | | ↑届いてない |
| | ↑ o0(肩身狭い) | ↓
| 食べ物 || オトメン勢力1万 エロばっかり(偏見) 「LaLa」勢力15万
| | || ↑ | |
| | キメエしねよ 俺もこの層! | 理解ある
| | || (少女好き) | |
| | | | |┌──────────┘
| | ↓ | |↓
好き |
| | オタク勢力 (物を買うのは1割、9割は傍観者)150万
| | | ↑ ↑ |
| | | | └─キメエ!(自覚なし)
↓ ↓ | |
少年向け冒険RPG | 成長間違えた
↑ ↑ | |
好き └─バカにして自尊心を得る |
| | |
└───┐ ↓ |
| | <ベイブレード楽しい!
少年「ジャンプ/サン/マガ」勢力300万─+─── 幼少年「コロコロ」勢力100万
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↑ | | ↓卒業者多し
仲間 成長 ─┬────┴→卒業
| ↓ |
・
漫画好きカジュアル男子&大人「昔からジャンプ読んでる層」100万
<ONE PIECE大好き!
・
|
↓
青年向け「ヤング誌」勢力80万
いろんなところをみてると、
いろんなことが見えてきます。
だいたい こんなかんじ? ジャンサンマガ圧倒的。
オタVS腐 は笑いどころ。
ジャンプなどは大人になっても読めうるけど、
コロコロは大人には耐えられない。
そういう差ってあるな、って感じます。そのため卒業者が多い。
図の左上をみてわかるとおり、
「not腐」である人たちの市民権がなさすぎるのは、なんとも問題だと思う。
昔から漫画好きたった人たちも多いだろうし、
ただ時代に流されていない というだけなのに、
※この表は、ゲームの販売本数、漫画雑誌の発行部数などを参考に、かなり適当な数値でまとめたものです。
■2.なぜ少女向け少年漫画なのか
・コミックジーン
・ジャンプ改
で検索!
非実在青少年の例の法と同じノリですね。
この法の時、
オタク「エロい漫画が18禁になってしまう!ヤバイ!反対だ!」
という風潮がありました。
これが何かというと、この人たちは
「エロ本を手に取る人」というレッテルを回避したいという自分のプライドを守る事をしつつ、
いかにエロいものを堪能するかという・・・
いかにプライドを維持しつつ変態行為に及ぶか
という人種です。
これが女子サイドにも起きたわけです。
↑の図のように、腐女子にとって少女漫画とは見下される存在。
そんな世界にいたくない。
少女漫画サイドで いかに彼女らの求める作品が発表されても、見向きもされない。
プライドが維持できないからです。
だから、「少年漫画」として発表するしかない、と。
しかしここで、新たな問題。
プライドです。
「オタクはオタクをキモイと思っている、自身の自覚なし」
という現象のように、
腐女子たちも同様、「あんたは腐女子だ」と言われたくない という部分が
あったりします。
つまり、コミックジーンのように、あからさめに「狙い」を付けられた雑誌の場合、
プライドにより敬遠される、という状態が発生します。
いかにプライドを維持しつつ変態行為に及ぶか
という点において、
週刊少年ジャンプを手に取る事は、彼女らにとって心理的な壁が低い のです。
本来、公平な立場でみれば、少年漫画、少女漫画 ともに良い点があり、
いっそのこと「両者のいい点を抜き取った」漫画にすればいいのに、
腐「少年漫画>>>>>>少女漫画!!!」とか
オタ「~~~ブヒー」とかなってしまうのは
結局、中身をみていない、
異性だから良い という
それだけなんですよね。
「ビッチすぎワロタwww」と批難するくせに3か月ごとに嫁を変える人種なので、
オタ・腐業界の半分は性欲でできているという、どうしようもない事実です。
残り半分はプライドでしょうか。
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