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Wii, DS, PS3, PSP… 、そしてRPGツクール。 ゲームに関して色々書く雑記です。
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「立ち読み」っていいこと?わるいこと?

「立ち読み」を考えます。
某所、といってもここ( http://togetter.com/li/46420 )twitterで、
議論・・・ではなくて、典型的なキモオタがふるぼっこされてるだけなんですが、
普通に考えて、自分が正しく白黒つけなければ発狂する奴らのような者達をのぞけば
 申し訳ないながらも失敬して立ち読む
ってのが普通なはず。スーパーの試食に近い感覚。
自分も立ち読みとかはけっこうするほうですが、
「俺は正しい!」なんて言ってるのをみると違和感が強い。
このtwitterのでは単行本、社会系の一冊について議論してますが、
雑誌を例に話してみると・・・

例えば漫画雑誌。ジャンプとかいろいろ。
自分は某雑誌を定期購読してるんですけど、
やっぱり「 買うなら全部読む 」という考えがあります。
漫画雑誌って、一冊の中にもいろいろなジャンルのものがあるので
嫌いなものも出てきてしまうかもしれません、
そうなると買いにくいなぁとは思ってしまう。
10作品掲載されててその中の1作品しか読まない、となると
やっぱり立ち読みか、「単行本待ち」ってのもあるでしょう。
ゲーム雑誌でも同様かもれません。
ファミ通の、桜井さんのコラムとかは好きなんですが。
このコーナーだけ50円ぐらいで、と思うのは「単行本派」に通じますね。

特に最近ガンガンONLINE
( http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ )
を見ると、無料雑誌→単行本化 としているので、
*「もしかして漫画って雑誌収入より単行本収入がメイン!?」
と勘ぐってしまいます。

では次に、さまざまなジャンルが複合された雑誌ではなくて、
一人の著者で固まった単行本について。
立ち読み本来のうまい利用法は

 軽く流し読む→気に入ったら購入して読破する
 お気に入りの著者できた → 読まずに買える

という感じ。手にとって見ないと自分に合うかどうかすらわからないし、
購入→落胆 という流れがあるとその人が読書から離れる という
パターンがあるのは言われます。
漫画でも、例えば1~2巻から呼んで「これは面白い!」と思ったら
今度から新刊でたらすぐ買ったり、と判断がつくことでしょう。
著者・作者はその作品のブランド力になり、
購入への安心感につながる
 と思います。

また、本にお金を払う事は、その作品への報酬に加えて、
作者の次の作品作成への依頼金としても考えることもできます。
著者はそれで飯を食ってるわけで。

以前書きましたが、ブックオフ等で中古本を買う場合にも
著者に印税が入ればいいのに、とかは思っていました。
ゲームソフトの中古も同様。

全てのコンテンツが無料で利用されてしまっては、
クリエイターは破滅してしまいます。


立ち読みの集客効果と宣伝効果。

立ち読み禁止の店がつぶれ、
立ち読み可能な店が続く、これは実際あることです。
損して得取れ、と、多少負担を負っても販売につながるからこそ
立ち読みが可能なことがあるのでしょう。

立ち読み禁止の店は店内が閑散とし、
「うわ人いないなー、廃れてるなー」と思われてしまい、
さらに客離れが加速。
つまり、コンビニの立ち読みと同様、ある意味で
立ち読ませる事で集客効果を狙う「広告宣伝費」扱いになります。

最近のビジネスモデルでは、広告とはチラシだ、のように固まらず
柔軟な集客テクニックが磨かれていっています。
スーパーでの赤字商品も、広告宣伝費扱い。

それが本末転倒にならないように、ブックオフでは
「立ち読みOK、座り込み禁止」としています。


食べ放題の店と同じような仕組みを考えてみると、
極まれに大量に食べる人がいても、大部分は額より少量で
それを平均でならすことによって利益が出ている。
立ち読みでも、絶対買わない!なんてやつがいても、
ちゃんと買ってくれる人たちがいるので続いている。

この赤字と黒字の平均化がなされているのだと思います。
つまり、赤字側の人間は「増えてはいけない」
ここは重要です。
立ち読みは正しい!なんてものが広まったらヤバイ。

この一種の背徳感というか人情的なものがあるからこそ、
ブックオフでも「たまに買うかー。」とか思ってしまったり
コンビニでトイレを借りたら飲み物ぐらい買う、というのと同じで、
モラルが欠けた人をよく見るようにはなりましたが、
結局は人情みのある人のほうが数が多い
という事実すら伺えます。
この数は逆転してはダメなもの。

世の中は腐ってる、俺わかってるかっこいい!
という風潮は、60億いる人の中で3人腐ってる人間を見るだけで
思い込んでしまいやすい錯覚。
ほんとうに世の中を知り尽くしてみると、実際大部分がいい人間で構成され
人間なんてクソだと思う人ほど、
ピンポイントで数名のクソ人間に囲まれているもの。


この話題はマジコン問題にもつながりますね・・・
ネットでみたので信憑性に乏しいですが、子供に広まってる?とか。
コンテンツに代価を支払う、という「知的な行為」が
一部の人たちでは後退してなくなっている・・・という症状ですね。

とはいえ先ほども書いたように、
購入してがっくりとなると購入への恐怖心がつのる一方
昨今のゲームデザインの劣化、もといクソゲー量産が生んでる悲劇
ともとれます。
じゃあ外れないマリオだけ買うわー
とか思ってしまう。

作品の内容と、読者/プレイヤーの嗜好がばっちり合うような
なにかしらの仕組みがあれば
安心してお金を支払う事ができるようになりそうです。
なにか・・・
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